症例
漢方薬を併用して体調が著しく改善した糖尿病の症例
2026年6月2日 18:26
西洋医学での糖尿病治療は、血糖値をコントロールして血管の健康を保ち循環器系のトラブルリスクを軽減することにあります。
一方、東洋医学では、糖尿病になっている現状の体質を正すことに重点をおいた治療をおこないます。(慢性炎症を抑え、余計な身体のゴミを取り除き、本来あるべき健康な体質に近づける)
< 症例 >
50代男性、会社の検診で糖尿病が発覚。初診では、検診での数値データーを携えて奥様が来局されました。空腹時血糖とHbA1cは正常値の倍を示し、悪玉コレステロール、中性脂肪も高めの数値です。尿蛋白(+)もあるため、腎臓の状態も気になりました。
初診では、血糖値のコントロールが重要であることを伝え、西洋薬をキチンと服用すること、食事療法で注意すべき点を実践していただきながら、漢方薬3種(脂質代謝と血流の改善、腎臓の保護)をお出ししました。
2週間後の再診では、ご本人もお見えになり、小水が気持ちよく出るようになった、身体が軽くなったなどの変化があったことをご報告されました。その後の検査数値も順調に良くなってきています。
血糖コントロールは最低限必要なことです。合併症である腎機能低下やその他の炎症によるトラブルを防ぐためにも漢方を併用して継続していただいております。







