ガン
ガン患者さんのお話~ 3、不安・落ち込み、当然あります
2025年8月8日 10:16
いつも明るく楽しいAさん。
ある日、乳がんになったと伝えられました。いつもより明るく振舞っているようにみえる姿に、「治りやすいタイプのようだから大丈夫ですよ」と声をかけました。
それに対して、「ときどき不安になったり落ち込んだりもするけど、乳がんは治りやすいから」と嚙み締めるように話されました。
ガンは、非常にメンタルに左右される疾患です。
実際にアメリカであったガン患者さんのお話ですが、その方は末期で治療法がないという状態にありました。そんな時に、新たに創薬された抗がん剤治療、最後の望みを託し治験参加を決めました。
服薬数か月後、腫瘍の大きさが縮小し、期待以上の効果を上げていました。しかしながら、治験の最中に、この薬は効果が無く発売中止という結果が発表され、治験も中止。この薬で治ると確信していたその方は、絶望して病状も悪化したということです。
期待の新薬ということで、免疫力が引き出され腫瘍の縮小も見られましたが、治験の中止によるショックのにより、免疫力が低下し腫瘍は再び増殖したというお話です。
他の疾患も免疫力が治療結果を左右しますが、ガンほど影響を与えることはありません。
「大丈夫、絶対に良くなる」「治してみせる」という決意、希望が生きる力となり、免疫力を最大限に引き出すことになります。
「大丈夫かしら、治るかしら」のマイナスから脱却し、治療のための第一歩を踏み出してみませんか。
漢方免疫療法・三才堂薬局